高濃度酸素オイルO2クラフト

筋肉・関節・腱・皮膚さらに脂肪代謝の促進に酸素エネルギーが働きかけます。驚くほどの浸透性で、塗るだけで皮膚に酸素を吸収させる事のできる、ドイツで生まれた高濃度に酸素を含有した 画期的なオイルです。肩こり・腰痛・足のむくみ・冷え性などに、疲労物質である乳酸を水と二酸化炭素に分解し、血行を促進、効果を発揮します。

酸素がもたらす3つの身体への効果

効果1酸素の即効性　脂肪燃焼効果

マッサージで体温を上げ脂肪に酸素が行き届くと、脂肪分解酵素であるリパーゼは活性化され、身体にたまった脂肪の分解を始めます。分解された脂肪酸は筋肉に送り込まれ、酸素と共にエネルギーとして燃焼します。肌から直接酸素を取り込むことで脂肪は効率よく燃焼されます。

効果2乳酸を分解して疲労を回復

疲労とは体内で「乳酸」という疲労物質がたまった状態です。「乳酸」の蓄積により筋肉疲労を起こし、血流を滞らせ、末梢神経を圧迫することによって肩こりや腰痛の原因にもなっています。高濃度酸素オイルは、この乳酸を水と炭酸ガスに分解します。 筋肉中の乳酸が分解されると、収縮運動がスムーズに働くので、リンパの流れも改善されます。血流もよくなり冷え性やむくみも解消でき、また、肩こり・筋肉疲労の改善に効果が期待できます。

効果3どうして酸素でシワ・シミが改善するの？

人の皮膚は外側から、表皮層・基底層・真皮層という構造になっています。真皮層はコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などの組織で構成されています。 これらの組織はATP（アデノシン三リン酸）というエネルギー物質によって産生されています。 このATP（エネルギー物質）を産生するために酸素が必要ですが、人体の最も外側にある皮膚細胞は、身体の中で最も酸素が届きにくい場所です。それ故に真皮層も酸素不足になりやすく、そうなるとこれらの組織も産生されにくくなりシワやたるみの原因となります。

また表皮層は、28日周期で合成が繰り返され、古くなった角質がはがれ落ちていきます（ターンオーバー）。表皮細胞は基底層で産生され、性質や構造を変化させながら押し上げられ角質層へとたどり着きます。ところが酸素不足で新しい細胞を産生する力が衰えた細胞は、正常なターンオーバーが出来なくなります。 このような状態な肌は、角質層が厚くなり、肌のきめがあらくなります。 またターンオーバーで排出されるメラニンが皮膚の中に残ってしまい肌がくすんでくるなどの症状が現れます。 そんな酸素不足の皮膚細胞に酸素を直接供給することで、細胞にエネルギーを与えて活性化しターンオーバーも正常になり、真皮の組織にも影響を与えるので、肌は潤い、キメの整った明るくハリのある肌へ導きます。

高濃度酸素の効果でお客様が増えています

皮膚に酸素を吸収させる新しい技術を、その場で変化と効果を体感していただけます。

差別化メニューで売上アップ

新鮮な酸素を安定した状態で結合したオイルなので、現在お使いの商材や施術テクニックとも組み合わせが可能です。

塗るだけのセルフケアをおすすめして店販もスムーズ

塗るだけでも効果が期待でき即効性があるため、セルフケアをおすすめすることで店販を促し、サロンへのリピート率を上げ、売上アップにつながります。